一度は壊滅と言われた陸前高田市からの便り


by 御神酒

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シルバーウィーク

こんばんは。

今年のシルバーウィークは帰省した叔母二人を中心にした時間になりました。

来たと思えば帰る。
彼女達が遠くに嫁いでからずっとそう思ってきたような気がします。

彼岸の墓参りの帰りは二人と母 かつての3姉妹で生まれ育った姉歯橋の実家付近や

とうに亡くなった彼女達の父母の実家近辺を巡るドライブ。
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この次二人がここに揃うときはどんな風景になっているでしょう。
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誰かが答えてくれるのでしょうか。

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彼女達だけでなくここで幼少時を過ごした私にとっても、幼かったあの日から遠くなったふるさとの変わり様は、今生きていることへの感謝や亡き人への思慕となり空へ返すしかないのでした。




色んな偉い人が世界中日本中にいるけれど、
高田に住んでいる私という人間は私しかいないのだ。
と思うことのある今日この頃。

それ以上の理由も幸せもないんだなとも。

私にしか出来ないことで、私自身を喜ばせることをここでちょっとずつ始めようと思っています。

私らしくちょっとテキトーに(笑)

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曼荼羅塗り絵。

楽しいです(笑)

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花巻市 カフェレストラン 無ら里から買ってきた大麦の入ったカイロ。

アロマオイルも一緒に使えるんだそうです。
早く試したくてウズウズ!

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by takata20110311 | 2015-09-23 18:54 | Comments(0)

生きる決意

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こんばんは!

茨城の水害から6日あまり…
川の濁流にのまれて元の姿を失った街とそこに佇み呆然とする人々。

または着の身着のまま救助され支えられたり抱かれたりしながら避難する被災者の姿は

本当に四年半前の自分たちであり
また今それを見ている私はそれを見ていたテレビの前の人々の当時の気持ちを追体験しているようでした。

川から溢れ土手を破壊して流れ込む茶色い水の中の住宅や市役所やショッピングモールなど。
助けを求めてそこにいる人々の多さに驚きました。

多くの人々の予想を上回る災害だったのだと思います。

しかしたとえ避難勧告が出ていても、今まで培っていた自分の家や財産を全て置いて逃げる。
またそこが何かに壊されると言う現実を聞いた勧告や予報だけで
自分の事として瞬時に判断して受け入れる事は難しいのだとも思うのです。

震災のとき私も家に戻ったときあれやこれやと持って行くものを迷っていたら
多分家族と無事に逃げることは難しかったと思います。
家族が家の何かに固執してもきっとそうだったでしょう。

あの日家から持ち出したのは通帳と家族の保険証そしてペットボトル一本の水とお菓子でした。
備えのない家だと思います。
しかし逃げた先の何百人いる避難所で、これを自分達だけで分け合う勇気はありませんでした(苦笑)

ある意味本当の災害への準備というものは、自分自身の「何が何でも生きる」という決意することに尽きるのだと思います。

そのために健康であろう。
ご近所はもとより親類や友人や知人とつながっていよう。
自分が自分のことを考えて決めるという事を確実にしよう。

弱い私は何かの時つい周りを見て安心したり、決めてしまうと思うから。

過去の画像の中に震災から一年半の頃の自宅後の画像が出てきました。
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今は勿論写っている体育館も 草の生えた土地も嵩上げの下です。

先日ようやっと晴れた空の下 仮設の商店街から中学校の仮設グラウンドを眺めました。
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ここも津波に呑まれた地点です。
四年半経つ今 震災前ここに何があったか思い出すのが難しくなりました。

未曽有の災害とは
年月とはむごいものなのだと思う一時です。

水害にあわれた地域 方々に心からお見舞いと今後の復興を祈ります。

パステルアートで最近猫を描いています。
我が家に近所の猫が遊びにくるからか、すっかり猫びいき(笑)
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雀を狙ってくる蛇もいるし^^;^^;
先日一匹悲鳴をあげながらも退治した社長はもらった栗を如何に煮て美味しく食べることにご執心ですw

結構美味しいですよ…(笑)
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by takata20110311 | 2015-09-15 22:30 | Comments(0)

晴れた日に…

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三年前の私の自宅後。

まるで巨大な墓標のような市民体育館。

あれから三年経っても仮設住宅は殆どそのまま。

勿論私の自宅再建もまだ。

高台…希望の高台の工事はまだ本格的には始まってないという三年後。

いやまだ国の高台移転事業先で建てられた家ばかり一件もない事実。

被災した市民の家は高速道路より
プールやコミュニティーホールより遅いスタート。

関係者に文句を言うのではなく
遅いとか早いとか
難しいとか大変だとかいうのではなく

ただそれが私が被災した三年後の現実だと言うことをここに記録しておきます。

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長雨が晴れた高田市内。

中学の仮設グラウンドでは野球大会が行われています。

本来のグラウンドには仮設住宅が。

子供達が校舎を背景に運動やレクリエーションを行う日は

いつ来るのでしょう。

その日生徒は何名いるでしょう。

優れた良い入れ物に入れるものをより豊かに育てることも大切だと思います。

人間そのものが未来なのですから。






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by takata20110311 | 2015-09-12 17:56 | Comments(0)
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双子のタワーに旅客機が相次いでattackしたあの夜。

ドラマからいきなり変わった画面で煙を出すツインタワー。

お洒落な少女漫画で見慣れたアメリカの
ニューヨークの建物は有り得ない状況の中

信じられない感情と遠くに離れて見る醒めた目で見た映像は
まるで作り物のようでした。

あそこに人がいる。
想像するだけで恐ろしい光景が浮かぶ絶望的な予感。

予感は現実みのないタワーの崩壊と
信じていたテレビに映る世界の虚飾がはがれるような感触がありました。


そして震災。

テレビの前でこれを見ていた私は家を失う被災者になりました。

これは現実である、ということ。
その事実を受け入れる事は、避難生活を切り回すより難しいだったかもしれない。


そして一昨日からの水害。

流される家々
救助を求める人々の多さ。
着の身着のままの被災者。

四年半前 日本中が見ていたように私も唖然とテレビを見ていました。

昨日までの庭が道路が街が家が水に浸かり
命の危険さえ感じるまでそれを見ている人達の
危険と恐怖とまた助けよう生きようとする力 人間の両方の存在を感じる映像。

震災の時のように災害や異常な状態に対して我が身の危険を感じることの繊細さ
またそれに対して動くタイミングの難しさに震災のときの後悔や悔しさをだぶらせました。

今回の被害にあわれた方々が速やかに健全で安全な環境に住むことを願っております。
















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by takata20110311 | 2015-09-11 18:45 | Comments(0)

最近のこと

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あった材料で再びマーブルケーキを焼きました🎵

以前のレシピが勿論無いのでネットで検索して一番先にでたので焼いてます。

でも今日選挙にいき隣の図書館に寄って本を返しながら、ケーキの本も借りてきました。

例え焼かなくても本だけ写真だけで満足してしまう脳を何とかしよう( ̄∇ ̄)

まず明日一つ焼いてみますか。

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こちらは差し入れのブドウ。
果物も夏から秋に変わりましたね。
今年は何時もよりスイカ食べたなあ。

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こちらは昨日行った隣の街の焼き肉屋の冷麺。

四百円だよって聞いて早速行ってきましたよ。
時間帯が一番混む時間だったので多少待ちましたが…車走らせて待った甲斐のある美味しい冷麺でした。

まだやってますよ!

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今日はヤングリビングのセミナーに行ってきました。

経営者としてひとりの人間としての色んなお話が聞けて、貴重な時間でした。

家一件に一本のオイルというヤングリビング社のビジョン。

一人に一滴のオイル
から始まる出会いを大切にそして楽しもうと思っています。

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by takata20110311 | 2015-09-06 06:47 | Comments(0)