一度は壊滅と言われた陸前高田市からの便り


by 御神酒

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今日は3月から通っていたゆったりセラピー基礎講座の最終日。

一昨年ふとしたことで知り習った、着衣をつけたまま受けられる整体の講座を受けてから二年。

夫の身体のケアのためにと習い始めたつもりが、ポツポツと友人知り合いの身体にも触れることが出来るようになりました。


今回の受講はアシスタントという形であっても、二年前習得して慣れたつもりの手技を一旦手放して

一般社団法人ゆったりセラピー協会の代表であり師匠である鎌田麻莉先生が伝えたい
「人の身体にゆったり丁寧に触れる」という基本に立ち返る機会でした。

半年間の学びをこれからの施術、またゆったりセラピストの資格所得のためのステップとして
大切にしたいと思います。

半年間一緒に学んだ方々
鎌田先生とスタッフの方
本当にありがとうございました。





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by takata20110311 | 2015-08-29 21:31 | Comments(0)

昨日のランチとディナー

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昨日はお昼はやはぎ食堂のヘルシー定食 380円。

にスーパーの駐車場で金曜日限定で売っているピザ。

美味しい~と喜び完食したら

夜は夜で

お隣のお宅からカレーの差し入れ。

私はご相伴に預かりましたけど、旦那はテイクアウトで( ´艸`)

デザートまでつく豪華版。
私は主婦…やれてまへん^^;

いやー でも楽したわ~♪←






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by takata20110311 | 2015-08-29 21:26 | Comments(0)

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お盆が過ぎたら本当に涼しくなりました。

昨日の朝は10月並みだったとか…

半袖だと寒いと感じるかもしれません。

嵩上げ工事が進んで仮設の道路より高くなっていました。


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by takata20110311 | 2015-08-26 16:27 | Comments(0)

山形市へ

今日は所要で山形市まで夫婦二人でドライブしてきました。

以前高田に在住していた若い職人さんが愛でたくご結婚。

支援のお礼とお祝いに今日の良き日に伺うことに。

ご家族とご本人との再会とお昼を終えて向かったのは

車で30分ほどの山寺。
有名な観光地と知っていたけど山形市だとは知らなかった^^;

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出発時は大雨
着いたときも市内は強い雨が上がったばかりでしたが

ここに来たら快晴となりました。
おかげで綺麗な写真が撮れました♪

上の寺までの石段…登りません( ̄∇ ̄)
駐車場のおば様に聞いた30分ほどで回れるコースを歩いて

高いところはまた今度~。
以下はその時の写真です♪



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大きな岩が沢山あって石好きの私には何だかそれだけでワクワク。
川原の岩盤が一番すごかった。

名物のこんにゃくもここで食べました。
行きも帰りもソフトクリーム。
またはパンとかかじってる私を
「ずっと食べてる」と運転手が言ったとか言わないとか(笑)

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これは行きの菅生パーキングのソフトクリーム。
宮古の藻塩が乗ってて、それとクリームの甘さがいい感じで美味しいハーモニー。
お薦めです!


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昨日急遽作った額縁に私の描いたパステルアートを入れてお祝いにさせてもらいました。

新しい生活の彩りになりますように。

皆様も良い週末をお過ごし下さい。




















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by takata20110311 | 2015-08-22 21:28 | Comments(0)
こんにちは!

皆さんお盆をご家族や友人達と過ごしている真っ最中でしょうか?
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一昨日昨日とお墓参りをしましたが、暑さが和らぎやはりお盆だなと感じるものがあります。

昨日夫と帰省した息子と行った私の母方の菩提寺には、幼い頃からの風景は全くなくて復興途中の高田を見下ろせる場所になっていました。(こんなときに携帯忘れる私なの…)

鬱蒼とした杉林も水の流れる砂利道もなく、明るい日の降り注ぐ中に整然と整備された道と道路そして新しいお墓が登ってくる人々を迎えます。

ある箇所に私達の知り合いが並ぶ墓所があり、「ひさしぶり」の声を掛けながら拝んできました。

ひとりは社長の仕事仲間だった男性。
老舗の材木店の番頭的存在で彼の兄貴のような人でもありました。
彼が生きていたら今の仕事の復興はまた違ったものになったでしょう。
復興した工場完成後 人気がない工場に誰かがいると社長が言うので、多分彼だからとすぐお墓参りをしたらそれきりそれらはしなくなったということがありました。

強い想いや愛情を生きている人に残す人は、そうやって伝えてくれるんだと私は思います。

もう一つ伺った墓所には遺族の男性が偶然おられて、少しだけお話をしながら拝むことが出来ました。

今は帰ってきた子供と二人で暮らしていると笑って答えてくれたのが嬉しかったです。

私達が去ってからも男性はそこにいて、奥様の眠られている真新しいお墓と向き合っていました。
まだ話したり無かったのかな、と想います。
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ある日の同じ時刻に同時に亡くなった人間をこれほど多く持つ高田のお盆は、震災前以上に賑やかで悲しみの深い期間になりました。

それも全て本当に多くの方々が思いもかけずに遺族になったと言う災害の大きさ故です。
また一つの戦争で沢山の方々亡くなった七十年前もきっと同じようだったかもしれません。

当時詰み重なっていた瓦礫は黒っぽい灰色が多く、そして今の嵩上げ地も茶色や灰色の無機質な色がほとんどです。

3年前初めてパステルを手にしてかいたとき、改めてこんなに綺麗な色んな色があるんだなと思いました。
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そして色を使うことがこんなに楽しいと感じたのです。
震災がもし無かったらパステルアートをわざわざ東京にまで行き習おうなんて思わなかったかもしれないし
思っても色々理由をつけてやらなかったかもしれません。

人生とは残された時間にすぎない。
ある日突然それまでの平穏な暮らしを、友人や家を失った私は、それを戒めとして暮らしていかなければならないと思っています。
それが私がパステルを描きだした一番大きな理由かもしれません。

先日再び仙台にパステルアートを習いに行く機会があり、大変勉強になりました。
自己流だと時間や手間がかかって仕方ないことが、講座で習った技法だと簡単に早く描ける!のは本当に収穫です。

maru先生 kyoko先生本当にお世話になりました!
これからも色彩豊かなパステルを使い、ここ陸前高田から自由に創作していけたらいいなと思っています。
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社長もお盆明けのスケジュールを睨んでスタートしています。
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画像は今取り組んでいる組子の作業。
美味しい人には美味しいはず。
美味しいと言えば帰省した息子のために作ったクリームチーズのデザート。
一回食べて帰ったのでほとんど余ってます(笑)
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困ったなー 仕方ないなー 私が食べるしかないなー ←嘘っぽいww

       
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by takata20110311 | 2015-08-16 14:18 | Comments(2)

パステルアート翼の花 

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先日仙台にパステルアートの講座に参加してきました。

今年三回目。
以前二回習った先生の遠方に住む先生に指導を受けるまたとない機会は逃さない(笑)


この先生が何故か花巻のゆったりセラピー基礎講座を教えてくれている先生と

雰囲気というか言うことや声の感じがすごーく似てる(笑)

親類??と思いながら楽しい講座を受けてきました。



他の方々は講師の資格もある方なので腕の差は如実にわかる~。

私も近づこうと時間最大限使いましたが、こんな所?

しかしどんな絵もどんな色も作品も結局は人の本質のほんの少しの露出に過ぎないのです。

その優劣や内容の差なんてあってないもの。
指や形で描くパステルアートはある意味描いた人間の向き不向き 方向性や始点を教えてくれるアートなのかもしれません。


羽根を描きたいと言う方、一枚めの片翼は体験会が出来ますのでお問い合わせ下さい。


一時間 一枚 の目安でモニター価格の1000
円で行いますのでお問い合わせ下さいね。

絵心ないし~と言う方も私がサポートして必ず描けますのでご安心を🎶

TEL 09033391756 nakamuraまで

絵を描いて欲しい。
絵を見せて欲しいのオーダーも此方に~♪

15×15の大きさで 千円から。
額は別途料金です。
その外の大きさ内容はご相談に応じます。

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昨日描いた練習作品。

帰省した友人の来訪を待ちながらさらさら~っと描き上げました。

一年に一回会うか会わないかの友人ですが、会えばもうそれは話が弾んで楽しい(笑)


長距離の運転のケアにマッサージを希望したので、施術をしながら身体について沢山話してチェックをしながら進めました。

今までマッサージなどに行ったことがないという友人でしたが、全身くまなく触れられて自分の身体の状態を改めて知ったことが沢山あったようです。

人間で一生懸命生きてる中で自分の体を無意識に痛めているけど、全然自覚がないんだな~と私も改めて思いました。


家族親族が増えて忙しい人も多いお盆。
どうか自分が休むことも労ることもわすれずに。

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ふと昨日引いたカード。

いつもの「インドリエル」

私は私の光の道を歩くということ。























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by takata20110311 | 2015-08-12 20:06 | Comments(0)
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この広い空の上からいつも見ているんでしょう?

かつこさん
三人のお子さんが七夕の山車にお囃子として一緒に乗った姿を見てくれましたか?


それとも私達と一緒にあの会館跡の休息所で
お世話をしたり
掃除をしたり
アイスを食べたりする中に
にこにこと笑って居たのでしょうか。

それとも被災地の中の最後の道を
笛や太鼓を奏でる三人が乗った七夕の山車を追いかけていたのでしょうか?


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家事や介護の忙しい中
まだ小さかった末っ子を先に出かける私に託して
後から汗をかきながら七夕の山車を追いかけてきた事が何度かありましたね。

あれから十年経って
その末っ子も大人に
真ん中のお兄さんは社会人
一番上のお姉ちゃんがお母さんに

震災前忙しい中で話した立ち話の中の話題だった子供達は本当に大きくなりました。
その笑顔できっと喜んでいることと思います。

七夕が帰ろうと
街が戻ろうと
この先あなたがまたその笑顔で私達の前に
帰ってくることは無いけれど

でもいつも思い出すのは
私が役員でPTAの合唱部を行わなければならなかった年に

よく似た妹さんと一緒に参加して
「世界に一つだけの花」を歌ったこと。

忙しい中 つかの間そんな時間があったこと
その貴重な時間を練習や発表に使ってくれたことを
今更ながら感謝しています。


会館跡を小さいときの兄弟によく似た可愛いお孫さんがやんちゃに走り回る姿が

今ではあなたが まさよしさんがここに生きていた証になりました。

でも何より姉兄弟三人が夏の一時
暑い夏の光の中七夕目指して集まり笑っていることが

これからの未来を
私達がやらねばならないことを
静かに教えてくれます。

高田に生まれ高田で育った人の祭りが
これからも続いて行きますように。

どんな惨い災害もそれぞれの人の中の小さな種を流すことは

幸せの花を咲かせる種の力を無くす事は出来ないから。


今は草の一本もない嵩上げの大地に
いつか自ら伸びていく緑の草が
強く しなやかに何度でも 

豊かにその芽を伸ばしていくように
人は暮らし紡いでいくものがある。

理不尽に亡くなったあなた達が目指して帰れる灯りに七夕が
高田の街や人がなれるように

私達は生きていこうと思うのです。





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by takata20110311 | 2015-08-09 06:23 | Comments(0)

20150807 動く七夕祭り 

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黙祷から始まる高田の動く七夕祭り。

この囃子に包まれた暑い日差しの中の街並みのかわりに

まるで巨大な墓地のように見える嵩上げと

土を運ぶベルトコンベア

最後に残った震災前の道路を歩く山車。

今年限り 今日限りの壮絶な風景に思わず胸が締め付けられるような気がしました。

ここを故郷にした人達が沢山集まる日。

子供達 孫たち 兄弟姉妹 友人たちが
一足先に天に登った人たちに

僕達はここにいるよと伝える日なのです。








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by takata20110311 | 2015-08-07 22:49 | Comments(0)

暑いけど~

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毎日暑いです。

先日元の川原会館跡の仮設公民館で七夕の準備中

遠くから来たボランティアさんとの会話で

「昔は松原があって街があってそこを風が通ってきた。 涼しいということはあってもこんなに暑いと思うことはそうなかった」

松原から吹いてきていた風が南向きの窓から入ってくると、家の中は夏と言っても涼しいものでした。

海は遠くて離れている。
そう思っていなければこの街はなかったでしょう。

今も高台の開発が近い山の中に貝塚がある地域。
昔は海が今の山のすぐそばにあったのだと、いつの間にか消えてしまった記憶。

川原の中を通っていた古い道が
荒町や大町などの古い街が今思えば海から離れているのは当たり前なんだと

気がついたのは震災後。

今年の8月7日の動く七夕は小学校から旧キャピタルホテルに向かう一本道を往復するのだそうです。


今は封鎖された嵩上げの山に挟まれて残された現存する旧市街の道路。

昨年は駅前通り 今年はキャピタル通りと七夕が津波によって壊滅した街の跡を歩く最後の年です。
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画像はこちらからお借りしました→http://photozou.jp/photo/top/775251



五回目の夏を迎えた会館跡跡から見る風景も多分今年限り。

毎年来て過ぎる夏 
七夕を目指してお盆に帰ってくる亡き人たちの魂を見送ります。

祭りも夏も毎年来るけどそれが出来るのは平穏だから

来年もまた来るものだと当たり前に信じられるのは本当に幸せなことだと
あの津波は教えてくれました。

街が、人が平穏無事だから出来る祭りの尊さを。

そして私自身も平穏だから
周囲の優しさに恵まれているから色々なものを作り出せるのです。

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社長が買ってきた謎の物体~(≧∇≦)b

椅子だ! 花瓶置きだ! と言い合って(楽しんで)います。






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by takata20110311 | 2015-08-04 21:52 | Comments(2)

今年も七夕準備中

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内外の力を借りて今年も動く七夕準備中。

周りの風景は多分今年限り。

来年はここからの風景もみれないかもしれません。

震災から五回目の七夕は本当の意味で以前の町への送り火になるのかもしれません。

これから震災後の高田で生きていく人間の未来を

震災前ここで生きていた人間の慰霊を祈りながら。

ご協力ありがとうございます。



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by takata20110311 | 2015-08-02 15:44 | Comments(0)